「ハーブクッキング」カテゴリーアーカイブ

(ハーブクッキンング)簡単 ハーブのバターソース〜シュパーゲル、ニョッキ

 

ドイツの春。「シュパーゲル」が旬です。ホワイトアスパラが、店頭に並びます。

私が今住む「ボーンハイム」は、特にシュパーゲルの特産地。「ボーンハイム・シュパーゲル」として商標登録されているほど。

だから、道端でも、スーパーでも、シュパーゲルが山のように売られています。

Asparagus with ham and potato(画像はこちらから)

 

 

 

このシュパーゲルの料理方法もいろいろですが、うちのドイツ人夫が「シュパーゲルにはこれ!」「これ以外は邪道」・・・と言って譲らないのが、ハーブバターソース。これに合うのは、フラットリーフパセリです。

ハーブバターソース(フラットリーフパセリ)

材料:
バター、フレッシュのフラットリーフパセリ片手いっぱい。

作り方:
小鍋にバターを入れて弱火で溶かす。
バターが溶けたところで火をとめる。
刻んだフラットリーフパセリを入れる。

シュパーゲルは、ピーラーで皮をむき、たくさんのお湯で茹でます。お湯に、剥いた皮とお砂糖少々入れるのがコツ。(皮は食べません)

茹でたてシュパーゲルに、ハーブバターソースをたっぷりかけて、ハムやスモークサーモンと一緒にいただきます。

ハーブバターソースのニョッキ(セージ)

そして、昨日は、ハーブバターソースでニョッキ。ニョッキにはセージが合います。

セージは香りも味も強いので、量は少なめ。1kgのニョッキ用に、庭のフレッシュセージの葉っぱを15枚くらい刻んでバターソースを作りました。

 

森のエルダーフラワーでコーディアル

ヨーロッパで自生するエルダーの木。イギリス12年間の暮らしのなかで、「エルダーフラワーコーディアル」はなくてはならない飲み物になりました。たまに飲む・・・というのではなくて、日常の飲み物として必須なんです。(笑)

 

エルダーの花は、今満開。勝手に種が飛び散り、自生して増えていくので、裏の森でも、たくさんのエルダーが生えています。お散歩がてらに袋片手に森へ。そしてエルダーフラワーを収穫。

 

白いお花、ぜんぶ、エルダーフラワー

 

 

お馬さんの後ろの白い花もエルダーフラワー

 

 

そして、収穫して

 

 

コーディアル作り。(エルダーフラワーコーディアルの作り方はこちら

コーディアルは、水で10倍くらいに薄めて飲みます。ほんのり香りがする程度です。薄める水は、スパークリング(炭酸)のミネラルウォーターがおすすめ。大人の味になりますよ。

 

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(ハーブクッキング)ハーブたっぷり わらびのピクルス

わらびの季節です。我が家の裏の森では、わらびが大量に繁殖しています。ドイツ人はわらびを食べないので、もう、採りたい放題。

この季節限定の自然の恵み。お散歩にいってはワラビをつみまくります。

しょうが醤油でたべる基本から、てんぷら、ナムル、いためもの、ピクルスなど、いろいろ工夫して食べています。

ピクルスには、好きなハーブをたっぷり入れて。

 

ピクルスの材料

野菜: わらび、きゅうり、ペッパー(パプリカ)、カリフラワーなどお好みで。

フレッシュハーブ:ディル、タイム、オレガノ、ローズマリー
ドライハーブ:ローリエ、ディル、タイム、オレガノ、ローズマリー、マジョラム
(ハーブもお好みで。フレッシュハーブを多めに入れるのがおすすめです。)

ガーリック、マスタードシード、コリアンダーシード、ペッパーコーン

りんご酢
作り方

1. 野菜(きゅうり、ペッパー、カリフラワー、あく抜きしたわらびなど)を瓶に入れます。野菜、ハーブ、野菜、ハーブと交互に入れます。
2. ビネガー、塩、水、砂糖を鍋に入れ沸騰したら火をとめ、瓶に静かに入れます。

3. 蓋をして冷暗所で保存します。

(ハーブクッキング)ハーブで納豆作り!

ハーブを使って納豆を作ることができます。材料は納豆とハーブだけ。海外暮らしでも、大豆さえ手に入れば作れます。日本にいても、安心の材料で簡単にとびきり美味しい納豆を作ることができます。

オーガニックのGMOフリーの大豆使用し、しかも、ハーブは自分のガーデンで採れたものを使いました。材料がすべてわかっているのが安心ですね。

葉っぱに「納豆菌」が生きているので、葉っぱだったらなんでも良いとのこと。口に入れても安心なハーブで作ると安心ですね。

ハーブで作る納豆は、納豆菌を使いません。出来上がった納豆は、まさしく納豆。しかもとっても美味しい。でも、ネバネバが足りない気がします。

実はこれ、納豆菌本来の姿だそう。納豆菌はそもそも、少しだけネバネバしている程度。ネバネバを強くするために、化学変化を起こさせたり、品種改良してあるのが、市販の「納豆菌」「納豆」だそうです。

となると、さらに、自然の本来の納豆がハーブで作れてしまうというのが魅力ですね。

材料

大豆
ハーブ(フレッシュ)
(ハーブの匂いはつきません。お好きなハーブで。)

作り方

大豆を水に浸し、一晩置きます。
新しい水に入れ替え、柔らかくなるまで煮ます。
タッパーなどに入れ浅く広げ、少し冷まします。
大豆の上に、ハーブを入れます。
(ここでは、ラベンダーとセージを使いました)

キッチンペーパーをのせ、水滴が落ちないようにして、ふたを少しずらして乗せます。
クーラーボックスに入れゆたんぽを入れ40℃程度で保温します。
ゆたんぽがなければ、瓶に熱湯を入れて使ってもいいです。
お湯が冷めてきたら入れ替え、40〜45℃を保つようにします。
大豆が熱を発してきます。
大豆が臭うようになったら、発酵おわり。
蓋をして冷蔵庫で二日間ほどおくと食べごろです。

美味しいです。
市販品にはない、大豆の旨味。
もう市販品は食べられない!!・・・と思う美味しさです。
お試しあれ❤️

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(ハーブクッキング)エルダーフラワーコーディアルとフリッター

イギリスに住んでいた頃大好きだったのが「コーディアル」でした。フルーツ、花、ハーブなどを抽出した甘い飲み物。飲むときには10〜20倍に薄めて飲みます。だから、薄くほんのり味がついた軽い飲み物です。そのまま飲むとすごく甘いですけどね。

ベリー類、果物など、いろいろな材料で作ることができるのですが、一押しのオススメは「エルダーフラワーコーディアル」。

エルダーフラワーは、勝手にどんどん自生する繁殖力旺盛な植物。高さ5〜6mの木に育ちます。それが、木じゅうにたくさんの小さなかわいらしいお花。お花がおわったら、風邪に効果抜群のエルダーベリーがなります。

花は、ほんのり甘くて爽やかな味。日本では「マスカットのような味」と紹介されているようですね。


エルダーフラワーコーディアル

材料

エルダーフラワー(フレッシュ)ヘッド(花のひとかたまり)5個くらい
砂糖  500g
レモン 2個
クエン酸 20g
熱湯  500ml

作り方

エルダーフラワー、絞ったレモン汁、クエン酸、砂糖をボウルに入れます。
熱湯をそそぎ、木のスプーンでかき混ぜて砂糖を溶かします。
ラップ等をし、一晩寝かせます。
漉して、熱湯消毒した瓶に入れて保存します。

冷蔵庫で6週間保存できます。
長期保存したいときには冷凍庫へ。
製氷機で凍らせて、1個ずつ使うのも便利です。

飲み方

10倍くらいに水で薄めて飲みます。
スパークリングウォーターで薄めると、ちょっと大人の味で美味しいです。

エルダーフラワーのフリッター

フレッシュのエルダーフラワーをそのまま使ったおやつです。ドーナツのような揚げ菓子です。エルダーフラワーがほんのり香る、初夏のおやつ。

ホットケーキの素(ホットケーキミックスでも、小麦粉、牛乳、BP、お砂糖で作ってもok)

ホットケーキのたねに、エルダーフラワーをつけて揚げます。お好みで、シナモンシュガーやパウダーシュガーをふりかけていただきます。