(ドイツ話)〜生ゴミ処理には・・・

 

ドイツのお話。

環境大国ドイツ。
オーガニック先進国ドイツ。

ゴミ処理に関しては、日本もかなり頑張っていますよね。
ドイツは、リサイクルだけではなくリユースが盛ん。埋め立てゴミはゼロだそうです。

ドイツのゴミ処理でありがたいのが「生ゴミ収集」。生ゴミを集めて、まとめて処理して土に返してくれるというシステムです。

イギリスでは、各家庭の庭に大きなコンポスト容器があり、そこに溜めて、各家庭で土に返すということをしていました。我が家もコンポスト容器を買って溜めてました。でも引越しで持っていくわけにいかないので、溜めただけで利用せずじまい。苦笑

でも、アパート住まいの人とかは一般ゴミとして捨てるしかないですよね。

その点、ドイツの生ゴミ収集はありがたいです。大きな100リットルの専用容器にためておくと、2週間に1回収集してくれるのです。刈った芝生も、剪定した庭木も、まとめてコンポストにして土に返す処理をしてくれる。

楽です。

 

ただ、2週間ってけっこう長いですよね。

屋外の大きなゴミ箱に入れるので、腐っても臭ってくるようなこともありません。虫がわくほど暑くなることも、ここドイツではほとんどありません。

 

でも、たまには暑いときもあり・・・。(まだ虫が湧いたのをみたことはありませんが)

 

市役所からの広報に、生ゴミに虫が湧いたときの対策の記事がありました。

うじ虫の対処方法

(1) ティーツリーのエッセンシャルオイルを含ませた布を、生ゴミ用ゴミ箱の「ふた」の内側にはりつける。

→→ ティーツリーの匂いが嫌いなので、これで虫がわかなくなるそうです。

 

(2) 蓋をあけて放置する。

→→ うじ虫って、鳥の大好物だそうです。蓋をあけておくと鳥が勝手に来て食べてくれる。ものすごく効果的!! だそうです。

 

土に返すものだから、化学薬品で虫を殺してしまっては土の微生物も殺してしまう。鳥さんに提供すれば、人間も鳥も大地もハッピーということですね。

 

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