(ドイツ話)環境への配慮〜エコハウス〜ドイツ人の解せない奇習・・・

ドイツは、環境先進国。オーガニック先進国。オーガニックについても、体のためという人間中心の考えではなく、環境にいいからという意識で推進しています。

一般の民家であっても、基本はエコハウスです。改装するときには、国が定めるエコ基準を満たさなければなりません。

壁と壁の間には断熱材が厚くつめこまれ、窓は三重構造。

これで、夏は、外気の熱を遮断して家の中は涼しく保てます。冬は、寒さを遮り家の中の暖かさを逃しません。

この週末、5月というのに35℃、36℃という夏日になりました。それでも、夜は18℃くらいまで下がります。朝のうちはまだ涼しく、涼しいうちに換気をしておきます。そして暑くなる前に窓を閉めます。窓だけでなく、窓の外のブラインド(日本でいうシャッターです)を閉めて、太陽光も遮ります。これで、冷房がなくても、家の中は涼しく快適に過ごせるのです。暑さがとことん苦手な私も、快適に暑さをしのぐことができます。


夏は窓を開け放して空気の通りを良くする事で暑さをしのぐのが、日本の伝統的家屋のつくり。それとは全く正反対のやり方なので、最初は戸惑いましたが・・・。

ドイツ人のエコハウス。合理的で、環境基準や節エネルギー対策効果が高くて、「さすがドイツ!」と感心します。



真昼間から窓にはしっかりシャッターが・・・

ただ・・・ひとつ解せないことがあるのです。

ドイツ人は、ブラインド(窓の外のシャッター!)を閉める習慣があります。夏の太陽光遮断だけでなく、冬でも昼間からシャッターを半分閉めている。夜になれば、完全にシャッターを閉める。窓をあまり開けません。

我が家のように、窓全開にしている家などは、他に見ません・・・。

住環境としての習慣というより、ドイツ人の内と外の間にしっかり壁を立てる性質が、行動に表れている気がします。

・・・実際どうなんでしょうね?

 

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(ドイツ話)環境への配慮〜エコハウス〜ドイツ人の解せない奇習・・・」への2件のフィードバック

  1. ハーブは大好きなのですが、本場のドイツはまだ行ったことがありません。面白い習慣ですね〜。いつかは行ってみたいです。

    1. みちるんさん
      コメントありがとうございます。本場ドイツ、なるほどと思う習慣、関心することがある一方、????な習慣もあり。興味深いです。いつか、ぜひきてくださいね

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