月別アーカイブ: 2017年5月

森のエルダーフラワーでコーディアル

ヨーロッパで自生するエルダーの木。イギリス12年間の暮らしのなかで、「エルダーフラワーコーディアル」はなくてはならない飲み物になりました。たまに飲む・・・というのではなくて、日常の飲み物として必須なんです。(笑)

 

エルダーの花は、今満開。勝手に種が飛び散り、自生して増えていくので、裏の森でも、たくさんのエルダーが生えています。お散歩がてらに袋片手に森へ。そしてエルダーフラワーを収穫。

 

白いお花、ぜんぶ、エルダーフラワー

 

 

お馬さんの後ろの白い花もエルダーフラワー

 

 

そして、収穫して

 

 

コーディアル作り。(エルダーフラワーコーディアルの作り方はこちら

コーディアルは、水で10倍くらいに薄めて飲みます。ほんのり香りがする程度です。薄める水は、スパークリング(炭酸)のミネラルウォーターがおすすめ。大人の味になりますよ。

 

バードハイルブルナー無料サンプル進呈
ドイツの薬用ハーブティ〜バードハイルブルナー無料サンプル進呈

 

(ドイツ話)環境への配慮〜エコハウス〜ドイツ人の解せない奇習・・・

ドイツは、環境先進国。オーガニック先進国。オーガニックについても、体のためという人間中心の考えではなく、環境にいいからという意識で推進しています。

一般の民家であっても、基本はエコハウスです。改装するときには、国が定めるエコ基準を満たさなければなりません。

壁と壁の間には断熱材が厚くつめこまれ、窓は三重構造。

これで、夏は、外気の熱を遮断して家の中は涼しく保てます。冬は、寒さを遮り家の中の暖かさを逃しません。

この週末、5月というのに35℃、36℃という夏日になりました。それでも、夜は18℃くらいまで下がります。朝のうちはまだ涼しく、涼しいうちに換気をしておきます。そして暑くなる前に窓を閉めます。窓だけでなく、窓の外のブラインド(日本でいうシャッターです)を閉めて、太陽光も遮ります。これで、冷房がなくても、家の中は涼しく快適に過ごせるのです。暑さがとことん苦手な私も、快適に暑さをしのぐことができます。


夏は窓を開け放して空気の通りを良くする事で暑さをしのぐのが、日本の伝統的家屋のつくり。それとは全く正反対のやり方なので、最初は戸惑いましたが・・・。

ドイツ人のエコハウス。合理的で、環境基準や節エネルギー対策効果が高くて、「さすがドイツ!」と感心します。



真昼間から窓にはしっかりシャッターが・・・

ただ・・・ひとつ解せないことがあるのです。

ドイツ人は、ブラインド(窓の外のシャッター!)を閉める習慣があります。夏の太陽光遮断だけでなく、冬でも昼間からシャッターを半分閉めている。夜になれば、完全にシャッターを閉める。窓をあまり開けません。

我が家のように、窓全開にしている家などは、他に見ません・・・。

住環境としての習慣というより、ドイツ人の内と外の間にしっかり壁を立てる性質が、行動に表れている気がします。

・・・実際どうなんでしょうね?

 

バードハイルブルナー無料サンプル進呈
バードハイルブルナー無料サンプル進呈


ドイツのハーブティ事情

私は2017年夏に、12年すんだイギリスを離れてドイツにやってきました。イギリスでもドイツでも、ハーブは一般的に利用します。ハーブティも多いし、料理やヘルスケアにも使います。

でも、ドイツにきて、ハーブティの多さに驚きました。

イギリスもたくさんありました。日本では「紅茶」のイメージしかないトワイニングだって、たくさんハーブティやフルーツティ出してますし。

 

それでも、ドイツのハーブティの種類は半端なく多い。

 

普通のチェーンのスーパーに、どどーんと並んだハーブティの棚があります。紅茶やコーヒーなどはこの棚には一つもありません。全部、ハーブティです。

Yogi Tea など、メジャーなブランドもありますし、ちょっと高級なルースのハーブティもあり。スーパーの独自ブランドのものもあります。その多くがティーバッグです。

ティーバッグが多いというのは、多くの人がお手軽に日常に使っているからですよね。仕事をしているときにも、ティーバッグでお茶を入れる。1日になんども入れる。そんな、緑茶や紅茶やコーヒー並に手軽に飲めるハーブティが、こんなにたくさん。

紅茶やコーヒーの同レベルに定着した飲み物ということですね。

バードハイルブルナー無料サンプル進呈
バードハイルブルナー無料サンプル進呈

 

 

 

 

 

 

 

 

(ハーブクッキング)ハーブたっぷり わらびのピクルス

わらびの季節です。我が家の裏の森では、わらびが大量に繁殖しています。ドイツ人はわらびを食べないので、もう、採りたい放題。

この季節限定の自然の恵み。お散歩にいってはワラビをつみまくります。

しょうが醤油でたべる基本から、てんぷら、ナムル、いためもの、ピクルスなど、いろいろ工夫して食べています。

ピクルスには、好きなハーブをたっぷり入れて。

 

ピクルスの材料

野菜: わらび、きゅうり、ペッパー(パプリカ)、カリフラワーなどお好みで。

フレッシュハーブ:ディル、タイム、オレガノ、ローズマリー
ドライハーブ:ローリエ、ディル、タイム、オレガノ、ローズマリー、マジョラム
(ハーブもお好みで。フレッシュハーブを多めに入れるのがおすすめです。)

ガーリック、マスタードシード、コリアンダーシード、ペッパーコーン

りんご酢
作り方

1. 野菜(きゅうり、ペッパー、カリフラワー、あく抜きしたわらびなど)を瓶に入れます。野菜、ハーブ、野菜、ハーブと交互に入れます。
2. ビネガー、塩、水、砂糖を鍋に入れ沸騰したら火をとめ、瓶に静かに入れます。

3. 蓋をして冷暗所で保存します。

(ハーブ)パッションフラワー


画像引用:wallpaperdnc.net

パッションフラワーはパッションフルーツの花。トケイソウとも呼ばれる、不思議で美しいお花です。このパッションフラワーは、「睡眠」のハーブとして知られています。習慣性のない自然なトランキライザー(鎮静剤)として、アメリカの原住民の間でよく使われてきました。

パッションフラワーには鎮静効果があり、神経の緊張や精神的な不安を和らげてくれます。過度の緊張や精神上の不安から起こる過敏性腸症候群や不眠、頭痛、神経痛、ストレス性の高血圧や喘息などに効果を発揮します。
ハーブのちから http://an-herb.com/passionflower.html

「植物性の精神安定剤」と言われるほど心を鎮静することに高い効果を発揮するパッションフラワー。イライラや精神疲労などはもちろんのこと、ストレス性の不眠解消にも役立ちます。また精神面に起因する頭痛・胃痛・慢性疲労感・過敏性腸症候群など幅広い体の不調や、更年期障害・PMSなど女性特有の精神不調にも効果が期待されています。
ボタニカルラブ http://botanicalove.com/passionflower01/


効能

鎮静、鎮痛、睡眠、鎮痙、リラックス作用、利尿作用

使い方

ハーブティ、ハーバルバス

注意事項

妊娠中の方は避けるようにしましょう。

血圧を下げる効果がありますので、低血圧の方は使用に注意してください。

眠気を催すので、運転や機械作業の前には使用は控えましょう。


バードハイルブルナー Schlaf- und Nerven Tee(不眠、神経を落ち着かせるお茶)の成分の30%がパッションフラワーです。睡眠効果、リラックス効果にすぐれたお茶です。

(ナチュラルケア)ローズマリーリンスでひまし油ヘアパック

ひまし油ーキャスターオイル

ひまし油は、唐胡麻のオイル。もともとは機械油などの工業用に使われていたものですが、ここ数年、その抗菌作用や抗炎症作用が注目され、美容、健康に使われるようになってきました。

効能

しみ、にきび肌改善、肌の炎症をおさえる、白髪をなくす、髪の保湿、枝毛の修復、髪の保湿、関節痛、関節炎を和らげる、背中の痛み・筋肉痛を和らげる、目の疲れ取り、ドライアイ、傷の消毒剤、痛み止め

数ある利用方法の中で、私が一番利用していて、続けているのが「ひまし油ヘアパック」です。塗りつけてから2時間ほど放置するのが面倒なのですが、パック前のシャンプーが必要でないのが助かります。


ひまし油

ひまし油ヘアパック

材料

ひまし油  大さじ2
植物性グリセリン  小さじ1
ローズマリーのリンス  小さじ1(リンゴ酢で代用可※)
生たまご  1個

(※)ローズマリーのリンスの作り方はこちら。

ヘアパックの仕方

1. 材料全部を容器に入れてよくまぜます。
2. 髪にまんべんなく(1)を塗ります。
3. ラップなどでくるみ、乾くまで(約2時間)放置。ここで、蒸しタオルなどで温めると効果アップ。
4. シャンプーを使って、きれいに洗います。

髪質を本気で改善したい人は、このパックを週2回。1ヶ月続けてみてください。見違えるほどツヤツヤな髪になりますよ。普段のお手入れとしては、週1回がおすすめのようですが、私は気が向いたときにやっています。ひまし油にデトックス効果もあるので、ゆったりとヘアパックして気持ちのデトックスにもなっているようです。

バードハイルブルナー無料サンプル進呈
バードハイルブルナー無料サンプル進呈

(ハーブ)西洋サンザシ〜ホワイトソーン

ホワイトソーン(西洋サンザシ)というのは、日本では聞きなれない植物かもしれません。小さな可愛い白い花が咲くお花です。


画像引用:Martins Nursery

 


ソーン(thorn=トゲ)の名前の通り、鋭いトゲがあります。だからヨーロッパでは垣根によく使われます。このトゲトゲでは、誰も垣根の隙間から侵入はしてきません。(笑)


画像引用:Southeastern Arizona Wildflowers and Plants

白い花が咲いた後は赤い実がなります。花、実、葉ともに、ハーブとして薬効成分があり利用されます。


ハーブとしての薬効は、ずばり「心臓」「血流」

西洋サンザシの効能

心臓:動機、息切れ、不整脈、狭心症の改善。

血流を良くする:全身の血流や血圧を正常に整える。高血圧や動脈硬化、経度の心不全、不整脈、むくみなど、血行関係の症状すべてに効果が期待できます。血圧の正常化、高脂血症や血栓の予防。月経痛を軽くする。

利尿作用があり、肝臓の働きを助けます。

アンチエイジング:抗酸化作用あり。更年期障害にともなって起こるさまざまな症状の改善。

穏やかな効き目で安全性が高いため、慢性的な症状の改善に長期的に利用することができます。

西洋サンザシの利用

ハーブティ:バードハイルブルナーではHerz- und Kreislauf Tee (心臓と循環器に効くお茶)の80%が西洋サンザシです。

サンザシ酒、ドライフルーツ、健康ドリンクなどに。

サプリメント、健康食品として販売されています。

 

2017年5月15日までのお申し込みで、プレゼント❤️

(ハーブ)メリッサ〜レモンバーム

リッサは別名レモンバームで知られているハーブです。レモンバーベナというハーブとの混同を避けるため「メリッサ」という名前を使うことが多いです。「長寿のハーブ」「若返りのハーブ」として知られています。レモンの爽やかな香りがする繁殖力の強いハーブ。薬用効果も高いことから、昔から薬用として多様されてきました。

古くからレモンバームを飲むと長生きをし、記憶力が高まると言われ、長寿のシンボルとされてきました。メリッサとも呼ばれます。抗うつと強壮作用があり、イライラするときや不安、緊張感が続くときは、冷やしたティーを飲むと良いでしょう。

引用元:ハーブマガジン

効能

鎮静、抗うつ、神経強壮:お茶だけでなく、フレッシュのメリッサをお風呂に入れることでイライラや緊張をほぐす効果があります。また、入眠効果も。

抗菌作用:口唇ヘルパスやウイルス対策に。風邪や気管支炎などにも。

抗酸化・アレルギー抑制:代表成分のポリフェノールが、過剰な免疫反応を正常に戻し、花粉症などのアレルギー症状を抑える効果があります。

発汗:熱のあるときにメリッサティーを飲むことで、汗を出し、解熱の作用あり。

消化促進:食後にメリッサティーを飲むことで、消化作用が高まります。

更年期障害・PMS:ホルモンバランスの影響から起こる女性特有の症状に効果的です。特にイライラや落ち込み、不安、緊張などの精神面を整えること、また自律神経バランスを正常化するのに効果がり。

 

バードハイルブルナーの薬用ハーブティ「AntiーStress Tee」の主要成分です。

 ハーブティご注文はこちら

(ハーブクッキング)ハーブで納豆作り!

ハーブを使って納豆を作ることができます。材料は納豆とハーブだけ。海外暮らしでも、大豆さえ手に入れば作れます。日本にいても、安心の材料で簡単にとびきり美味しい納豆を作ることができます。

オーガニックのGMOフリーの大豆使用し、しかも、ハーブは自分のガーデンで採れたものを使いました。材料がすべてわかっているのが安心ですね。

葉っぱに「納豆菌」が生きているので、葉っぱだったらなんでも良いとのこと。口に入れても安心なハーブで作ると安心ですね。

ハーブで作る納豆は、納豆菌を使いません。出来上がった納豆は、まさしく納豆。しかもとっても美味しい。でも、ネバネバが足りない気がします。

実はこれ、納豆菌本来の姿だそう。納豆菌はそもそも、少しだけネバネバしている程度。ネバネバを強くするために、化学変化を起こさせたり、品種改良してあるのが、市販の「納豆菌」「納豆」だそうです。

となると、さらに、自然の本来の納豆がハーブで作れてしまうというのが魅力ですね。

材料

大豆
ハーブ(フレッシュ)
(ハーブの匂いはつきません。お好きなハーブで。)

作り方

大豆を水に浸し、一晩置きます。
新しい水に入れ替え、柔らかくなるまで煮ます。
タッパーなどに入れ浅く広げ、少し冷まします。
大豆の上に、ハーブを入れます。
(ここでは、ラベンダーとセージを使いました)

キッチンペーパーをのせ、水滴が落ちないようにして、ふたを少しずらして乗せます。
クーラーボックスに入れゆたんぽを入れ40℃程度で保温します。
ゆたんぽがなければ、瓶に熱湯を入れて使ってもいいです。
お湯が冷めてきたら入れ替え、40〜45℃を保つようにします。
大豆が熱を発してきます。
大豆が臭うようになったら、発酵おわり。
蓋をして冷蔵庫で二日間ほどおくと食べごろです。

美味しいです。
市販品にはない、大豆の旨味。
もう市販品は食べられない!!・・・と思う美味しさです。
お試しあれ❤️

バードハイルブルナー無料サンプル進呈

(ハーブのお手当)スギナ茶で湿疹のお手当

そろそろ、スギナが生えてくるころですね。春から夏にかけて爆発的に増えてしまう「雑草」スギナは、薬効があり有効利用することができます。

スギナの効能

ガン予防、糖尿病、肝臓予防、骨粗しよう病予防、アトピー性皮膚炎改善、便秘改善、 高血圧の予防

最近では、花粉症にも効果があると言われ、注目されています。

スギナ茶の入れ方

スギナ(フレッシュか乾燥させたもの)を水にいれます。水1リットルに対して、乾燥スギナ大さじ2杯くらい。

沸騰させ、10分ほど弱火で煮詰めます。

スギナ茶湿布

ジクジクした湿疹に効果的です。

スギナ茶を濃いめに入れます。(水1リットルに対し、片手いっぱいくらいの乾燥スギナ)

10分煮立たせたあと、ふたをして5分間蒸らし、成分をしっかり抽出します。

コットンまたはシルクの布を、人肌くらいに冷ましたスギナ茶に浸します。

幹部にあて、30分ほど湿布します。

 

 

 

バードハイルブルナー無料サンプル進呈